板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号
次に、下水道の状況ですけれども、区内の災害復旧拠点や防災上重要な施設におけるマンホールの接続部の耐震化率は約80%でございます。最後に、ガス管の状況ですけれども、区内の耐震化率の数値は公表されておりませんが、東京ガスが供給するエリア全体では、約90%の耐震化率となっております。
次に、下水道の状況ですけれども、区内の災害復旧拠点や防災上重要な施設におけるマンホールの接続部の耐震化率は約80%でございます。最後に、ガス管の状況ですけれども、区内の耐震化率の数値は公表されておりませんが、東京ガスが供給するエリア全体では、約90%の耐震化率となっております。
これまでに締結した協定は38件で、その内訳は第2次避難所等として施設を利用する協定が21件、被災建築物の解体撤去、道路啓開等での災害復旧や給電車両配車による電力供給などの応急対策に関する協定が6件、災害時の要配慮者や物資など輸送関係に関する協定が5件、医薬品や医療品等の応急支援物資の提供に関する協定が6件です。
災害復旧の迅速化、土地取引の円滑化、土地資産の保全、公共事業の効率化等に寄与するために実施しているのであります。それで国庫補助が二分の一、都補助が四分の一、残りは区負担四分の一となっていますが、区の負担は実質全額財調で行われ、付帯する事業に単費負担は多少あっても、限定的であります。
シェアサイクルを運用していくには、こういったイレギュラーな災害復旧後の対策もあらかじめ立てておく必要があるかと考えます。区の状況の把握と、考えられる対策についてお聞かせください。 また、駅前の利用数が減少傾向にある自転車駐輪場はシェアサイクルのポートのラック数を増やすことも可能かと考えますが、区の見解をお聞かせください。
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事(第二期))。契約金額以下、記載のとおりです。専決処分日、令和三年六月二十四日。 施設営繕担当部、議会の委任による専決処分の報告(フェンス損傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者及び事故概要は記載のとおりです。損害賠償額、六万六千円、過失割合は甲十割。専決処分日、令和三年八月二十日。
令和二年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定 〔報告〕 ① 令和二年度世田谷区財政健全化判断比率の報告 ② 令和二年度世田谷区土地開発公社の経営状況に関する書類の提出 ③ 令和三年度世田谷区土地開発公社の経営状況に関する書類の提出 ④ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立教育総合センター新築工事) ⑤ 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事
議会の委任による専決処分の報告(世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事(第二期))。 施設営繕担当部、議会の委任による専決処分の報告(フェンス損傷事故に係る損害賠償額の決定)。 生活文化政策部、令和二年度及び令和三年度公益財団法人せたがや文化財団の経営状況に関する書類の提出。 令和二年度及び令和三年度株式会社世田谷川場ふるさと公社の経営状況に関する書類の提出。
危機管理には、消防、警察、それぞれの得意分野があり、我が会派が要望している自衛官にも災害復旧という、とても重要な任務を担っていただけることができると思います。引き続き検討をお願いしておきます。 先日、田中優子委員からも避難所の運営についての質問がありましたけれども、このところ、国内、国外を問わず、震度五強とか、それ以上の地震が頻発しているわけです。
令和2年度は、運動場施設及び多摩川河川敷におきまして台風被害がなかったことによりまして、災害復旧費用の経費を減額するものでございます。 次に、区立水泳場管理運営費につきましては、区内3か所の水泳場における施設改修工事の契約落差による減額でございます。 続きまして、100ページ、101ページをご覧ください。 土木費、土木管理費、土木総務費について減額でございます。
裏面を見てもらいまして、このように右側のほうに、荒川下流右岸小松川地区他低水護岸災害復旧工事という、ちょっと立て斜めに書いてありますけども、この護岸の復旧工事と合わせて、ちょうど堤防のところに縦書きで書いてありますけども、堤防耐震工事を合わせて行います。それで、堤防の法尻のところ9.6メートルの地盤改良、これを行うために9メートル、これは機械が設置して動く範囲ですね。
災害復旧に大きな役割を果たす区内建設業、技能労働者などに育成支援を行うこと、また、資格の取得などに区として助成を行うこと、答弁を求めます。 第三に、住宅対策についてであります。 コロナで収入が減収になった方を対象にした荒川区社会福祉協議会の生活資金貸付けは、コロナ感染が問題になった一昨年三月から昨年十二月までに延べ一万三千人の方に総額五十四億七千万円の貸付けが行われています。
政府には、災害復旧への支援強化を求めるものです。 さて、代表質問では、コロナ危機から区民の命と暮らしを守り抜くこと、三十五人学級実現、後期高齢者の医療費窓口二割負担の撤回、核兵器禁止国際条約発効と北区の平和事業、大きく四つの課題で質問します。
──── 議事日程(令和二年十二月四日(金)午後一時開議) 第 一 議案第九十三号 令和二年度世田谷区一般会計補正予算(第四次) 第 二 議案第九十四号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 第 三 議案第九十五号 世田谷区立駐車場条例の一部を改正する条例 第 四 議案第九十六号 世田谷区立富士中学校耐震補強工事請負契約 第 五 議案第九十七号 世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事
~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.議案審査 ・ 議案第九十三号 令和二年度世田谷区一般会計補正予算(第四次) ・ 議案第九十四号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十五号 世田谷区立駐車場条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十六号 世田谷区立富士中学校耐震補強工事請負契約 ・ 議案第九十七号 世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事
また、いわゆる国の品確法というのがございますけれども、区内事業者の受注機会の確保をすることによりまして、地域事業者における品質確保等、地域における担い手を中長期的な視点で育成を図っていくことが可能になりまして、このことが、災害時などのいざというときに、区内事業者が区の共助の担い手として、地域の、要するに災害復旧などに迅速かつ円滑に取り組んでいただける、そういう効果も期待しているところでございます。
令和二年十一月二十七日(金)午前十時開議) 第 一 一般質問 第 二 議案第九十三号 令和二年度世田谷区一般会計補正予算(第四次) 第 三 議案第九十四号 職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 第 四 議案第九十五号 世田谷区立駐車場条例の一部を改正する条例 第 五 議案第九十六号 世田谷区立富士中学校耐震補強工事請負契約 第 六 議案第九十七号 世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事
世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事(第二期)請負契約。契約方法以下、記載のとおりでございます。 仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事請負契約変更。契約件名、仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事。契約金額及び相手方は記載のとおりです。工期、既定工期、令和四年一月二十八日、変更工期、令和四年八月五日。
保育の必要性の事由といたしましては、まず保護者の就労、妊娠、出産、保護者の疾病、障がい、または同居または長期入院等をしている親族の介護・看護、災害復旧、求職活動、就学、虐待やDVのおそれがあること、育児休業取得時に既に育休を取得している子どもがいて、継続利用が必要であること。その他、上記に類する状態として市町村が認める場合。 以上でございます。 ◆山田貴之 ありがとうございます。
そして、災害復旧に役立てたという実績がございます。その経験から、トヨタさんのほうで、東京が被災した際にもやはり同様のニーズがあるだろうということで、都内に70台を準備、整備をしまして、地域密着の取組もありますので、それで都内全域に協定の締結の働きかけを、今、各自治体のほうにしているというところでございます。
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書等の提出に関する請願 2.報告事項 (1) 第四回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ①令和二年度世田谷区一般会計補正予算(第四次) ②職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例 ③世田谷区立駐車場条例の一部を改正する条例 ④世田谷区立富士中学校耐震補強工事請負契約 ⑤世田谷区立多摩川二子橋公園等災害復旧工事